午前0時の森で紹介された星野リゾートのオムレツのレシピです!
2022年9月19日放送、劇団ひとりさんが挑戦予定でしたが、体調不良で代打村上信五さんが挑戦されていました!
坂巻さん監修(?)で美味しくオムレツを作るための84のポイントがボードで細かく羅列されていましたよ!
このページで分かることです。
- 午前0時の森で紹介・星野リゾートのオムレツレシピ
- 午前0時の森で紹介・星野リゾートのオムレツレシピ一流のコツ84ポイント
- 午前0時の森で紹介・星野リゾートのオムレツ調理の再重要ポイント3つ
それでは、このページを熟読して美味しいオムレツ作りましょう~!(*‘∀‘)
午前0時の森で紹介・星野リゾートのオムレツレシピ
午前0時の森で紹介された星野リゾートのオムレツレシピです。
材料【一人前】
一人前のオムレツの材料です。
- 卵90g
- 生クリーム9g
- 塩0.7g
- 胡椒0.02g
- バター1~1.5g

フライパンは直径19センチのテフロン加工が良いんですって!
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作り方
- 計量。絶対!正確にする。(生クリーム、バターを別々に計量して用意)
- 卵90gを計る。とりあえず2個、ボールに割る。
- 卵を泡立てないようにサラサラにほぐす。菜箸を上下または前後に勢いよく動かす。ボールのそこはテーブルにつけて。
- しっかり卵白と卵黄が混ざったら、ざるでこす。
- もし、ざるに卵白がのこってしまう場合は…ざるの上から、ゴムベラでぎゅっと押し付けて卵白もざるを通す。
- できた卵液を90gピッタリに計る
- 90gの卵を計った所に生クリームを加える
- 塩、胡椒を加える。(塩は親指と人差し指でつまむと約0.5g、胡椒はほんの少し)
- 泡立てないように優しく、全体をはしで混ぜる。
- 強火にフライパンをかける。
- フライパンから煙がでてきたら、フライパンの底をぬれふきんで冷やす。
- ふきんからけむりがでればOK。
- 中火にフライパンをかける。
- バターを投入、フライパンを傾けながら溶かす。色が変わりバターが焦げる寸前で液を入れる。
- ここからスピード!
- 30度くらいにお箸を広げてくるくる、卵をスクランブルエッグを作るようにフライパンのまわりから中に入れるように。
- まだ、早いかもくらいで、箸で手前からおくに巻いていく感じで寄せる。
- フライパンのふちを使い形を整える。柄をたたいてトントン
- ひっ繰り返して、綴じ目を下に、フライパン中央あたりに卵を移動(勢いで返すか、箸でかえしてもよい)。
- 柄をたたいてトントンしながら奥に向かって移動、フチを使って形を整えつつ綴じ目を上に戻す。
- 卵の形が整い、柄の反対側に卵を移動させたら、お皿にひっくり返すように盛り付ける。
- 一流は、割ってみると中はトロトロの半熟状態!
午前0時の森で紹介・星野リゾートのオムレツレシピ一流のコツ84ポイント
午前0時の森で紹介されていた、星野リゾートのオムレツレシピの一流にコツを84まとめていきます。
- 理想のオムレツを明確にイメージする
- 計量は正しくおこなう
- 計量は別々の容器でおこなうと計量ミスが減る
- 卵は空気を入れないように混ぜる
- すぐに調理する場合は箸で混ぜるとよい
- 2時間程度調理しない場合はホイッパーでよく混ぜてもよい
- 卵白と卵黄の性質が異なるためよく混ぜる
- 塩胡椒を入れたらすぐ混ぜて溶かす
- 塩はよく溶けるものを選ぶ
- の風味を邪魔しないように
- を均一にするためを漉す
- コク出しのために生クリームを使う
- ~が~まるので牛乳は使わない
- 利き手に~、バター、箸、布巾を置く
- 利き手側ではない側に皿を置く
- 全ての材料は手をのばせば届く位置に置く
- オムレツのサイズに合わせたフライパンを選ぶ
- フライパンはテフロン加工されたものを選ぶ
- フライパンの~はフラット部が多いほうがよい
- フライパンの~が~角のようにせりあがっているものがよい
- 遠心力を~することトントンしやすいよう、フライパンの取手の先の方を持つ
- 手が熱くなるので布巾を間にかませてフライパンを持つ
- ~利き手ではない側の手で持つ
- 立ち位置は火口の真正面
- 足は平行にして~に置く
- フライパンの取手の先がヘソのあたりに向かうように持つ
- (確認中)~まで加熱する
- (確認中)
- (確認中)
- (確認中)
- (確認中)~用しない
- 確認中
- 確認中
- 確認中
- スクランブルエッグ作成は10秒が目安
- 混ぜるときは箸
- 箸の間の角度は約30度
- 最初はフライパンを揺すらない
- 卵のフチから固まるので小さな円を描きながらフチの固まった卵を内側にかきこむ
- 卵を細かくしようとしすぎない
- フライパンの底の卵もしっかりかき混ぜる
- 混ぜている時にスクランブルエッグの底面が見えてきたらかき混ぜ終了の合図
- フライパンのフチについている卵をはがす
- 軽くフライパンを揺するorフライパンでテーブルに軽く打ち付ける
- フライパンの奥川を調理機器に接着したまま、取手を持ちあげる
- フライパンを持っている手と同じ側の足を一歩引く
- フライパンを振る幅は45度程度におさめる
- 取手側のオムレツを素早く奥川まではがす
- 底面が破れないように
- 皮の薄さを保つため、素早く行うことが重要
- 半分に折りたたむように皮をはがす
- スクランブルエッグが露出しないように左右の皮も内側に向かってはがす
- ここで鋭角にたたむと先の尖ったオムレツになる
- 一歩引いた足を元の位置に戻す
- フライパンのフチまで卵を押し付ける
- 奥側の卵のフチを箸で軽くはがす
- フライパンの取手を右側で叩き奥側の皮を手前に返す
- フライパンの奥側を調理機器に接着させる
- フライパンのフチまで卵を優しく押し付ける
- 皮と皮を合わせるようにオムレツ型に整える
- 脇を締める
- 肘を脇腹あたりに固定する
- なるべく肘を支点にフライパンを動かすよう意識する
- 箸は持ったままでよい
- 叩くときは取手の平面を均等な力で叩く
- 左右どちらかが強いと卵が力の弱い方に動く
- 叩くときは取手を支点にして振り子のように奥側を上下する
- へそのあたりを支点にする
- 揺れ幅は45度程度を意識する
- へその辺りを0度として、下に30度。上に15度振るイメージ
- 叩くときは0度の地点で叩く
- オムレツはフライパンのフチに張りついている位置を保つ
- オムレツの位置を不安定にすることでひっくり返る
- リズミカルに叩く
- オムレツが手前に出てきたら箸で戻す
- オムレツが手前に寄ってくるときは、叩くタイミングが0度よりも上で叩いている
- 皮の繋ぎ目が下にきたら、2秒ほど調理機器にフライパンを置き、繋ぎ目を閉じる
- オムレツをフライパンのフチに寄せ再度トントン(58~73)をおこなう
- 繋ぎ目が下にきたら、箸を置きフライパンを利き手にもちかえる
- 確認中
- 確認中
- 確認中
- 確認中
- 確認中

とても細かく教えてくださっていますよね!
分かり次第追記していきます!!!
午前0時の森で紹介・星野リゾートのオムレツ調理の再重要ポイント3つ
午前0時の森で紹介されていた、星野リゾートのオムレツレシピ、84のコツがありましたが、多いので最重要ポイント3つです!
- 火加減
- 混ぜ方
- 整え方

上記3つが最重要ポイントです!このポイントを頭に作ってみましょう!
午前0時の森で紹介の星野リゾートのオムレツレシピまとめ
午前0時の森で紹介された、星野リゾートのオムレツレシピでした!
こんなに細かく教えてもらって目から鱗でした!
とってもおいしそー!
星野リゾートで食べたい!

84のコツのポイント、追記していきますので気になる方はまたのぞいていただけたら嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました(>_<)!
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